1968年 | 6月 | 後藤安太郎社長(元オリジン電気社長)来麓、発起人会開催 |
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9月 | 資本金1500万円で北富士電気株式会社創立 | |
10月 | 資本金2000万円に増資 | |
12月 | 本社工場 545m² 竣工、整流器等の組立配線開始 | |
1969年 | 1月 | 第1回目の製品、オリジン電気株式会社様に納入 |
10月 | 社名を北富士オリジン株式会社に変更 | |
1970年 | 1月 | 資本金4600万円に増資 |
3月 | 工場 730m² を増築 | |
9月 | 変圧器工場 436m² を新築、集塵機用変圧器製造開始 | |
1972年 | 12月 | 柏木 芳節 社長 (俳号 白雨)就任 |
1973年 | 5月 | 後藤 純一 社長 就任 |
1975年 | 12月 | 株式会社大都製作所様 取引き開始 |
1982年 | 2月 | 日電アネルバ株式会社様 取引き開始 |
1984年 | 12月 | 組立第二工場 190m² 新築 |
1991年 | 2月 | 資材倉庫及び、資材事務所 225m² 新築 |
1994年 | 11月 | 山梨県品質管理研究会から優良事業所表彰を受ける |
12月 | 小林 喜代次 社長 就任 | |
1996年 | 5月 | 新機種対応と技術拡張のため技術棟 247m² 新築 |
1997年 | 3月 | 静止型自動半田装置導入 |
9月 | 創立30周年 | |
2000年 | 5月 | 組立工場 228m² 増築 |
2003年 | 12月 | LAN全工場構築 (ファイルサーバー3台、プリンターサーバー 5台、端末 32台) |
2004年 | 5月 | ISO 9001:2000 取得 |
2005年 | 4月 | 資材購買システムを入替 |
9月 | 鉛フリー用自動半田装置 導入 | |
2008年 | 1月 | キヤノングループの取引先環境評価 認定取得 |
2010年 | 5月 | ISO 9001:2008 移行 |
2012年 | 9月 | 第55回 全日本実業団剣道大会 初出場 |
10月 | 光回線に切り替え | |
2013年 | 8月 | 「スポット溶接機用インバータトランス」の試作開発が、ものづくり中小企業 小規模事業者試作開発等支援補助金の補助事業者に採択される |
10月 | 「マルチ電源浄化装置」の試作開発が、地域力活用市場獲得等支援事業 新商品。新サービス開発支援事業補助金の補助事業者に採択される |
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2014年 | 2月 | 「マルチ電源浄水器」 1号機完成 |
6月 | 「スポット溶接機用インバータトランス」80kVA 90kVA 2種類試作 | |
2015年 | 6月 | 宮下 憲夫 社長 就任 |
10月 | 東京出張所閉鎖 | |
2016年 | 5月 | 3D CAD 「SOLIDWORKS」 導入 |
8月 | 浄水器の正式名称「マルチ入力電源 浄水器 (MWP-14)」とし販売開始 | |
10月 | 「マルチ入力電源 浄水器」 やまなしトライアル発注商品に認定される | |
2017年 | 6月 | オリジン電気株式会社様の社内LAN設置 |
9月 | 創立50周年 | |
10月 | キャリー型浄水器(MWP-17)開発完了 | |
2018年 | 4月 | キヤノンアネルバ株式会社様より「2017年度 ベスト・サプライヤ賞」を受ける |
ISO 9001:2015 移行 | ||
2019年 | 4月 | キヤノンアネルバ株式会社様より「2018年度 ベスト・サプライヤ賞」を受ける |
8月 | 令和元年度より「吉田の火祭り」大松明を奉納 | |
2020年 | 4月 | キヤノンアネルバ株式会社様より「2019年度 ベスト・サプライヤ賞」を受ける |
10月 | 山梨県立防災安全センターへ浄水器 (MWP-14 ・ MWP-20) を寄附する | |
11月 | キャリー型浄水器 (MWP-20) が令和2年 「やまなし産業大賞 (審査員奨励賞)」を受賞 | |
2021年 | 6月 | 舟久保 弦 社長 就任 |
11月 | 「超小型X線3D検査装置」が中小企業等事業再構築促進補助金の補助事業者に採択される | |
2022年 | 2月 | 第一工場 1603m² 新築 |
2023年 | 6月 | 都留労働基準協会より「無災害表彰」を授与される |